javascriptを始めるうえで避けて通れないのが演算子です。
演算子は計算をしたり代入をしたり比較をしたりすることができます。
よく使われるものを多いので覚えておくとよいと思います。
演算子
算術演算子
算術演算子は足したり引いたり計算をするときに使います。
加算演算子(+)
加算演算子は足すことができます。
var c = a + b
aにbを足します。足した値がcに入ります。
減算演算子(-)
減算演算子は引くことができます。
var c = a - b
aからbを引きます。引いた値がcに入ります。
乗算演算子(*)
乗算演算子はかけることができます。
var c = a * b
aとbをかけます。かけた値がcに入ります。
除算演算子(/)
除算演算子は割ることができます。
var c = a / b
aをbで割ります。割った値がcに入ります。
剰余算演算子(%)
剰余算演算子は割って残った値を出すことができます。
var c = a % b
aをbで割った余りを出します。
最後に
算術演算子だけでも5種類もあります。
剰余算演算子はあまり使わないかもしれませんがあとの4つはよく使われるので覚えておくとよいと思います。
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